SSブログ
前の10件 | -

知育ブロック LaQ [幼稚園の男の子へ]

LaQです。

おそらく実物のデモを見た方を多いと思いますが、
かなり複雑な立体を作れます!
大人も夢中ではまれます。
(実際、私は2時間かけてサメのパペット(全長20センチ程度の立体!!)を作りました)

息子が2歳くらいのときに私の実家で母(息子の祖母)が
暇つぶし用に友人からもらってきていたのが出会いです。

以外と組み立てに力が要るので2歳の男の子では難しかったのですが、
4歳くらいになるとプチプチプチプチとくっつけ始めました。
思った形は作れないけれども、プチっとはまるのが楽しかったようで、
笑顔で遊んでいたのを覚えています。

さて、今は5歳になって、説明書を見ながら平面のものは作れるようになりました。
小学生でも楽しめると思う、息の長いおもちゃですが、
親が一緒に作ってあげるのが大変です・・・



タグ:LaQ 幼稚園 5歳
nice!(0)  コメント(51)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

皆既日食ですね [小学生の男の子へ]

2009年7月22日に皆既日食がこの日本でも見られます。詳細は、国立天文台のこの皆既日食の情報ページで見られます。次に皆既日食が日本で見られるのは、なんと2035年9月2日です!貴重な機会ですね。
ぜひ息子にプレゼントしたい機会です。

が、主に見られるのは離島のようです。行けるかなぁ・・・

しかし、いまは若田さんが宇宙ステーションに行っていますし何かと天体に興味を持つこの頃です。
私自身も学生時代は理系だったので興味あります。

子供のころは天体望遠鏡を買いたい! と思った時期はあったのはあったのですが、何せ高価だったような気がします。
でも、今は結構リーズナブルなんですね。

約6千円で手に入るようです。詳細は、NASHIKA(ナシカ) 天体望遠鏡 ASTROLUZでどうぞ。

ちなみに、太陽を直接見ては絶対にいけません!!!


小遣い制度とプレゼントのバランス [幼稚園の男の子へ]

今日は、少し違う視点からのお話です。

今月から4歳の長男(この4月から年中さんです)に、小遣い制を導入しました。

息子は「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」が大好きで、怪獣のソフビ人形
がお気に入りです。
おもちゃ屋さんに行くと必ずソフビコーナーに行き、お気に入りの怪獣のソフビ人形を買おうとするのですが、それが、際限のないこと! すでに、 ゴモラ
エレキング
タイラント
・・・ときりがないのです。
そこで、小遣い制を導入し、お金の仕組みを知ってもらおう! ということにしました。
1週間300円です。

長男は、毎週1回水泳教室に通っているので、教室が終わった時にはあのセブンティーンアイスを食べたがります。このアイスを我慢すれば、毎週300円貯金でき、我慢できなければ、200円しか貯金できません。

怪獣のソフビ人形は800円位なので、アイスを全く買わなければ、3周間に1体。毎週買えば4週間に1体買えることになります。

しかし、困難にぶち当たりました。

長男が買うものには、ソフビ人形やセブンティーンアイスのほかにも、絵本、日常のおやつなどがあり、
「どこまでが自分の小遣いで、どこまでが親のお財布から出る」のかが、長男も、親も線が引けないのです。

だからといって、長男が欲しいものをすべて自分の小遣いで買うようにすると、4歳の子供には多すぎる額になってしまいます。

悩ましい・・・

nice!(0)  コメント(12)  トラックバック(1) 
共通テーマ:キャラクター

オリジナル絵本-アルバム絵本 アルバムまめえほん お仕立て券 [男の子の出産祝い]

デジタルカメラの普及もあってか、子供の写真枚数は自分が子供のころと比較して数倍にはなっているのではないでしょうか?

私の息子についても写真が50枚入るアルバムが既に7冊、しかも、最初の三冊は0歳~1歳までのものです。

今回は、それをなんとオリジナル絵本にできる商品を見つけたので紹介します。「アルバム絵本 アルバムまめえほん お仕立て券」です。

わが子の写真と成長記録で作れる、世界でひとつの絵本。3つのストーリーから好きなものを選んで作れます。写真・コメントをインターネットで送信後、2週間で絵本が届くようです。

赤ちゃんでも持てる「まめサイズ」だそうです。家の男の子は、4歳になった今でも自分の写真やビデオを見るのが大好きで、素晴らしい笑顔をしてくれるので、自分で見れるのは良いですね。きっと情緒が安定します。

男女を問わず出産祝いにもよいかも知れません。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

腕時計-CASIO “OCEANUS”シリーズ(太陽電池 電波時計) [社会人の男の子へ]

社会人になると、やはりアポイントの時間などを守るのは大前提になりますよね。
特に、電車の乗り継ぎなどがある場合には、ホンの数分の遅れが数十分の遅刻につながったりします。
そこで、お勧めなのが、絶対に狂わない腕時計です。
具体的には、太陽電池(ソーラーパワー)電波時計です。

SEIKO、CASIO、CITIZENなど、日本メーカー中心に各社から出ていますが、
私が実際に使用しているのは、CASIOの“OCEANUS”シリーズOCW-M700です。
時計メーカーとしてはSEIKOが好きな私ですが、ソーラー電波時計に関しては、この“OCEANUS”シリーズがとても気に入ったので購入しました。

1年半程度しかまだ使用していませんが、時間が狂ったことはなく、非常に安心感があります。おかげ様で遅刻は全くしません。

私の息子はまだまだ4歳ですが、社会人になったらソーラー電波時計をプレゼントしたいと思っています(気が早いか[プレゼント])。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ショッピング

バットとボール-野球 [幼稚園の男の子へ]

男の子の親ならやはりスポーツがある程度できる子どもに育てたいと思うのではないでしょうか。

私は息子が3歳の時にプレゼントしました。
買ったのは、ドラえもんの太いバットとスポンジボールのセット
息子は本当はウルトラマンとか、ヤッターマンが好きなのですが、買いに行った店にはドラえもんしかなかったのでこれをプレゼントです。

初めは持ち手は反対だし、打つ時にバランス崩してこけるし、ほとんど当たりませんでした。

でも、辛抱強く、「右手が上!」とか、「打つ時は足を動かさない!」(ほんとは違うんでしょうが、初めはここから・・・)などのアドバイスを重ねていると、だんだん強い球が打てるように[exclamation×2][手(チョキ)]

今ではようやく見送ることを覚えました(笑)

まだまだ部屋の中で楽しんでいますが、早く外で楽しみたいと思っています。

nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

オセロ [幼稚園の男の子へ]

4歳になる息子がそろそろできるかと思いオセロを買いました。
オセロって種類が沢山あるんですね。チェスとか将棋とかできるものもあって迷ったものの、
マグネットオセロをプレゼントしました。
おそらく、私が子供の時に使っていたものと同じシリーズだと思います。結局自分が子供の時使っていたものに落ち着いたのは、やはり何か思うところがあったのでしょうか。

磁石でくっつくようになっていて少しくらいぶつかっても移動しないし、便利。
また、自分が子供のころは、よく反発する面(黒と黒、白と白)を無理やりくっつけて遊んでいた記憶があります。
今思えば何が楽しかったのでしょう。

しかし、実際に遊んでみるとまだルールがちゃんとわからないみたいでした。
また5歳くらいになればたのしめますかね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

地球儀 [幼稚園の男の子へ]

最近、「どうぶつ奇想天外!」を良く4歳の息子(幼稚園児)と一緒に見ます。

様々な国にロケに行っているので、ついでに国の場所も教えてしまえ! ということで地球儀を買いました。

息子はまだカタカナが満足に読めないので、インテリア性の高いオシャレなものでも良いかなと思った(妻は特にそう思ったようです)のですが、実用性を考えて、非常にスタンダードな「学習地球儀(日本地図付) 大きめ文字」を購入。国の名前が出てくるたびに息子と一緒にチェックするようになりました。
海外旅行の行先を決める時に息子が意見をいう日が楽しみです。

しかし、最近は、「しゃべる地球儀」とか、「浮く地球儀」なんてものまであるんですね。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

おとうさんはウルトラマン [幼稚園の男の子へ]

息子が通う幼稚園には、多くはありませんが貸出図書があります。

息子は起きている間の半分以上の時間、ウルトラマン&怪獣のことを考えているほど
ウルトラマン好きです。というわけで、「おとうさんはウルトラマン」を先日借りてきたので一緒に読みました。

内容的には、おとうさんをウルトラマンに例えながら、「おとうさんはつよい」「おとうさんはなかない」「おとうさんはあまい」など親の心の動きや考えていることを子供に解り易く伝えられるものになっていました。

他にも、「帰ってきたおとうさんはウルトラマン」や、「パパはウルトラセブン・ママだってウルトラセブン」など、シリーズがありました。

大きな図書館に行けば置いてあるようですが、うちのようなウルトラマン好きの子には一冊プレゼントしようと思っています。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

ぐりとぐら [幼稚園の男の子へ]

家では、4歳(幼稚園児)の息子が寝る前に本を1冊~3冊読み聞かせるのが習慣です。

その本を選ぶ時にやはり参考になるのは、自分や妻が子供の頃に読んで記憶に残ってる本ですね。

その代表格がぐりとぐらです。

ぐりとぐらが二人で仲良く料理を作ったり、周囲に様々な動物がたむろしている場面がほほえましくて、なんとも穏やかな気分になる絵本です。

日本昔話グリム童話のように、教訓が得られるタイプ(たまに残酷であったりする)とは正反対のものですね。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。